山を登るということは、歩くということ。それも、普段歩かないような長い距離も、山登りでは歩くことになります。4、5時間歩き回るのは普通です。

そのおかげか、一回の山登りでのカロリー消費量は相当なものがありますし、汗もかなりかきます。私は1回山に行くと、朝と比べて1.0kgくらい落ちています。ちょっと小太りな時期では、2kg以上落ちてたこともありましたw

普段ウォーキングしないという方も、山ならば足が動くのではないでしょうか。楽しみながらダイエットするには、登山はなかなか良いかも知れませんよ。

飽きが来ないウォーキングが「登山」

登山は「飽きることが少ない」というのが、ダイエットの面でも大きな魅力と言えます。

やることは「少しキツめのウォーキング」といった感じですが

  1. 「山頂まで登ろう」という目標がある
  2. 景色が最高に良い
  3. 登山時特有の「人との挨拶」がある
  4. 一人でも、山の雰囲気が楽しめる
  5. 大人数なら、さらに楽しい

というメリットがあるため、途中で投げ出すことが少なく、とても楽しみながら歩くことが出来ます。普段のウォーキングやジョギングが3日坊主になってしまう方も、定期的に登山に行くのは継続できるかも知れません。

基本的に「楽しい」ですので、ダイエット方法としての登山はお勧めします。

注意しないと逆に太ることも!?

ですが、人によっては「登山はダイエットに向かない。体重が増えて帰ってくる。」と言っています。

これは何故なんでしょうか?

理由は簡単。

山で食べる食事やおやつが美味しすぎるから

特に科学的根拠などは知りませんが、山で食べると何か美味しいんです。美味しすぎるので、売店で食べすぎちゃうんですよね。これ、登山経験者の誰もが思い当たることでしょう。

私の場合、友人と登山に行く時は全員おやつを持っていくため、頂上に着いたご褒美としてたくさん甘いものも食べてしまうことも多々あります・・。なので友人と登山に行った時は、それほど体重の変化を感じないです。これは顕著に結果として出ますね。

ダイエットを目標として登山するのであれば、必要な携帯食以外は持っていかない方が良いでしょう。あと、昼食は売店の蕎麦一杯にしておくなど。

「我慢する」という点では普通のダイエットと変わりませんが、食べる量は通常時と同じくらいでも良いですし、その他必要な携帯食も食べるべきということから、けっこう我慢の度合いは低いかなと思います。

「痩せるんだ」という意思が強ければ、きっとご飯やおかしのドカ食いはしないでしょう。「山に行って、太って帰ってきちゃった・・」という、悲しい結末にならないようにしたいものですね。