最近の夏は異常なくらい暑いですよね。身の危険を感じるくらい暑い時もあります。体温を上げすぎないようにエアコンの使用量も増えているのではないでしょうか。

夏の暑さには誰もが大変な思いをするものですが、そんな時こそ山に登ってみるのも良い方法だと思います。何故なら、山は想像以上に【涼】を感じることが出来るからです。これは登ってみて実際に体感した人でないと分からないことでしょう。

登っている時は暑いです。汗だくになります。そこは否定しません。普段運動していない方などは、登山している時はおそらく汗の量がヤバいと思います。

しかし、木陰で立ち止まって自然の静けさに身を任せてみると、都会の暑さとは全く違った「涼」を感じることが出来ます。涼しさは標高によって変わりますが、意外と高尾山程度(約600m)でも十分涼しさは感じることが出来ます。

都会と比べて気温にそれほど差がなくても、山で感じる体感温度は全然違うんですよね。

高尾山などはたかだか600m程度の山なので、一体どれほどの涼しさがあるのか疑問を感じる方もいると思います。が、真夏の暑い日に登ってみると、山頂付近の木陰の涼しさにビックリするかも知れません。あまりにも気持ち良くて、1時間以上涼んでしまうことも・・。まあ、山の醍醐味の一つですね。

また、登山・下山ルートに川沿いの道があるならば、是非とも選びたいところ。川沿いの道の涼しさは素晴らしいモノがあります。さらに川の飛沫には体に良いと言われるマイナスイオンが含まれており、リラックス効果やストレス発散も期待できます。

小川のせせらぎ、小鳥の鳴き声、そして木々が醸し出す自然の空気・・。川沿いの道は、その癒しの相乗効果も味わうことが出来ますので、夏の山登り計画の際には川ルートは本当に要チェックです。川のあるなしで全然違いますよ。

取りあえず、東京の夏の暑さから逃げ出したくなった時は、山に登って自然の涼しさを味わうのもお勧めです。